テレビドラマや映画、バラエティなどで活躍している宮世琉弥(みやせ りゅうび)さんですが、ハーフではないかと噂されています。
くっきりした綺麗な目がとても綺麗ですが、日本人離れしているようにも見えますね!
そこで今回は、
宮世琉弥はハーフ?
宮世琉弥の両親の国籍や家族構成
宮世琉弥のプロフィール
についてまとめていきたいと思います。
宮世琉弥はハーフ?
宮世琉弥さんはハーフなのか調べてみましたが、ハーフという情報は出てきませんでした。
しかし、日本人離れしたビジュアルで、ファンの間で「フィリピンハーフみたい」という声が上がっています。
フィリピン美人の容姿は、目が大きく印象的で、鼻筋がスッと通っているのが特徴です。
目鼻立ちが整った、彫が深い顔がといわれています。
宮世琉弥さんの特徴が当てはまっているようですよね。
宮世琉弥さんがハーフなのかは分かりませんが容姿を見ると、きっとご両親も綺麗なお顔立ちなのだと思います。
宮世琉弥の両親の国籍や家族構成
宮世琉弥さんのご両親の国籍を調査してみましたが、一般の方の為、情報がありませんでした。
ですが、海外国籍という情報もないので、日本人の可能性が高いですが、もしかしたらどちらかが海外の方なのかもしれません。
宮世琉弥さんの家族は6人家族です。
父親
母親
琉弥さん
妹3人
お父さんの情報はありませんでしたが、お母さんの誕生日は7月17日であることが分かりました。
宮世琉弥さんのInstagramに”今日は僕のお母さんの誕生日です”と投稿していました。
優しく、いつも笑顔で、時には怖いお母さんだそうです。
いつも優しく、笑顔が絶えない母が大好きです
引用元:Instagram
たまに怖いけどね!怒ると!
これからも宜しくお願いします
僕の人生かけて恩返ししていきます
一番上の妹さんがアイドルグループ『いぎなり東北産』のメンバーの伊達花彩さんで、2005年3月21日生まれの18歳(2023年10月現在)です。
キャッチコピーは「肉米大好き伊達花彩」ということで、お肉とお米が大好きなんて可愛らしいですね!
下の妹さんお二人の情報はなかったので、芸能活動はされていないようです。
宮世琉弥さんのご実家では、カメレオン2匹・モモンガ1匹・犬3匹・亀1匹を飼っていて、動物が大好きなご家族のようです。
宮世琉弥のプロフィール
宮世琉弥さんのプロフィールを紹介します。
名前:宮世琉弥(みやせ りゅうび)
本名:亀井琉弥(かめい りゅうび)
生年月日:2004年1月22日
年齢:19歳(2023年10月現在)
出身地:宮城県石巻市(7歳まで東松島市)
身長:176㎝
血液型:AB型
趣味:映画鑑賞・ファッション巡り
特技:カメラ・ギター・歌唱・球技
所属事務所:スターダストプロモーション
宮世琉弥さんの本名は、亀井琉弥(かめい りゅうび)です。
唐突に見たくなってくるやつ
— 💙 (@m_r__0911) February 7, 2019
亀井琉弥だよ亀井琉弥、、だいすきだぁ pic.twitter.com/7jmuLgxq1a
”琉弥”という名前の由来は、お父さんが三国志が好きで、”劉備(りゅうび)”を由来として名付けたそうです。
宮世琉弥さんの赤ちゃんの時の写真ですが、震災後にお母さんが海水の中から取り出してくれたものなんだそうです。
赤ちゃんの頃から目がパッチリですね!
幼少期の宮世琉弥さんがとっても可愛らしいです。
中学生(13歳)の頃の宮世琉弥さんですが、くっきり二重がとっても綺麗で、ご自分でもチャームポイントと話しています。
ブログで女装もしていたそうで、めちゃくちゃ可愛い女の子になっています。
宮世琉弥さんは小学生一年生の時、東日本大震災を経験し、津波に流されそうになるギリギリの状況だったそうです。
TBS NEWS DIGで、宮世琉弥さんご本人が話されています。
震災の復興イベントに行った際、『ももいろクローバーZ』のステージを見て感動し、特に百田夏菜子さんのパフォーマンスに感銘を受けて芸能活動に興味を持ち、小学校5年生の時、たまたまスカウトされ芸能界に入ったそうです。
宮世琉弥さんは、被災者の一人として東日本大震災を扱った作品に携わりたいと考えているそうです。
2018年8月に新メンバーとして『M!LK』に加入し、当時は”琉弥”で活動していましたが、2019年2月に苗字を公募し、出身地である宮城から世界へ羽ばたけるようにという願いが込められた「宮世琉弥」に改名しました。
宮世琉弥さんの憧れの俳優は、北村匠海さんと菅田将暉さんだそうです。
近い将来、ドラマで共演することがあるかもしれませんね!
さいごに
宮世琉弥さんはハーフなのか、両親の国籍や家族構成・プロフィールをまとめました。
最近、よく宮世琉弥さんをテレビで見るので、今度はどんな役を演じるのか楽しみです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
コメント