ファッションモデルや女優として活躍されている飯豊まりえ(いいとよ まりえ)さん!
そんな飯豊まりえさんは2022年に俳優の高橋一生(たかはし いっせい)さんとの熱愛を報じられ話題になりましたが、結婚間近なのではないかと噂されています。
そこで今回は、
- 飯豊まりえと高橋一生は結婚秒読み?
- 飯豊まりえは占いで2024年以降にゴールイン?
についてまとめてみましたので、読んでみてください。
飯豊まりえと高橋一生は結婚秒読み?
飯豊まりえさんと高橋一生さんは結婚秒読みなのでしょうか?
飯豊まりえさんと高橋一生さんが交際するキッカケとなったのは、2021年年末に放送されたNHK『岸辺露伴は動かない』の再共演だと言われています。
放送終了後、飯豊まりえさんが高橋一生さんの住むタワマンの別の部屋を借りて引っ越し、半同棲と報じられました。
お二人とも料理上手でインドアということで、高橋一生さんの部屋で過ごしているようです。
高橋さんも飯豊さんも料理が得意なんです。
双方あまり外食はせず、仕事が終わると家に直帰して自炊することが多いようです。
また、どちらもインドア派で、家で過ごすのが好きと聞いています。
SNSに関しても高橋さんは興味がなく、飯豊さんも仕事の宣伝以外の投稿はしない。
今どきの若い女の子を演じることが多い彼女ですが、本当は落ち着いた性格で、交際相手として居心地が良いのだと思います。
今は同じマンションで別々に部屋を借りつつ、二人は高橋さんの家で過ごしているようです」(飯豊の知人)
引用元:FRIDAY
下の画像は別々の日ですが、二人がタワマンに帰宅した時の様子です。
すでにお互いのご両親に挨拶もしていると言われています。
2023年5月に公開された映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』のロケのイタリアで、お二人は結婚式を挙げたという話もでています。
「すでに2人は双方の両親に挨拶を済ませています。実は、現在公開されている映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』のロケでイタリアに行った際、2人は結婚式を挙げたという話も浮上しています。いずれにせよ、2人が結婚するのは既成事実です」(消息筋)と、週刊実話webが報じた。
引用元:いまトピランキング
2022年5月に放送された「突然ですが占ってもいいですか」で、占い師の星ひとみさんに『2023年まで結婚は焦っちゃダメ』と言われています。
その占いを参考にして、飯豊まりえさんは2023年に結婚することを避けたかもしれません。
2024年1月現在、お二人が結婚したという情報はありませんが、結婚秒読みではないかと予想します。
飯豊まりえは占いで2024年以降にゴールイン?
飯豊まりえさんは占いで2024年以降にゴールインするのか見ていきましょう!
2022年5月9日放送の「突然ですが占ってもいいですか」で星ひとみさんに占ってもらっています。
すごい!“春”だね
本当ですか!?嬉しい♪
その後、報じられた高橋一生さんとの熱愛のことだったのか?と話題になりました。
男女問わず、人を惹き付けて人を巻き込んで”春”にするオーラなの。
飯豊まりえさんはそう言われ、自覚があるようで高校生の時に『嵐みたい』と言われていたんっだとか。
また、飯豊まりえさんには『お茶行こうの星』がはいっているということです。
みんなで『ご飯いこー』と言って行くのですが、すぐ帰ってしまうんだそうです。
一生刺激。
モテる人や人気者にも好かれる。
けど、自分に自信がないから本当は。
だから、まったく信じない。
好きっていう気持ちはあるけど、これ以上はいかないようにっていうガードがあって…
どう言う人が合いますか?
本当は年が離れている人がいいんだよ。
まりえちゃんって、自分のことあまり分かってないから。
全員平気と思っていても、実際のところでいくと自信ないし不安なところも持っているから、安心させてくれる人が良いのね」
そういう人じゃないと好きにならないかもしれないですね。
高橋一生さんは飯豊まりえさんを安心させてあげられているんでしょうか?
結婚についての占いが続きます。
来年までは焦っちゃダメだからね。誘惑が入ってるから。
来年というのは2023年で、結婚するのは避けた方がいいといっています。
自分では決めない方が良いですかね?
ダメ!
高橋一生さんや周りの人達と話し合って決めた方がいいということでしょう。
飯豊まりえさんは、「自分では決めない方が良いですかね?」と言っているということは、結婚を考えていたということでしょう。
2023年が過ぎ現在 2024年1月ですので、お二人が今もいいお付き合いをしているのであれば、結婚するのも近いのかもしれませんね!
さいごに
飯豊まりえさんと高橋一生さんは結婚秒読みなのか、占いで2024年以降にゴールインするのかをまとめてみました。
近いうちに結婚報告があるのかもしれませんね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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