和久井映見さんがNHK大河ドラマ「どうする家康」に秀吉の正妻・寧々役を演じることが発表されました。
和久井映見さんは、芸能生活35年にもなるベテランの女優さんですが、最近太り過ぎだと話題になっています。
今回の記事では、和久井映見さんの若い頃と現在を比べてみましたので、見ていきましょう!
和久井映見が太り過ぎて劣化した?
上の画像は、2023年4月に放送された生番組「朝だ!生です旅サラダ」に出演した際ですが、かなりふくよかですね!
現在、和久井映見さんは52歳ですので、痩せにくくなっていることは確かです。
ですが、女優さんなのでちょっとふくよかすぎかもしれません。
2023年1月、テレビ朝日ドラマSP『必殺仕事人』の時の和久井映見さんですが、多少ふくよかですがプロのカメラマンが撮るとそんなに気になりません。
下の画像は一年前 2022年4月の和久井映見さんですが、顔の輪郭も胸の辺りもふくよかです。
2019年6月の和久井映見さんの画像ですが、この頃は顔の輪郭がスッキリしています。
和久井映見さんは49歳の頃から少しずつ太りはじめたようです。
2023年4月のドラマ「日曜の夜ぐらいは…」に出演しており、母親役で車いすでの生活を送りながら娘を思う心温かな人物を演じています。
年齢を重ねられ、お母さん役が増えたことで、包容力のあるふくよかな感じを出すために役作りとして太った可能性もあります。
和久井映見の若い頃と現在を比べてみた!
和久井映見さんの若い頃と現在を比べてみましたが、20歳の頃の和久井映見さんのなんと可愛らしいことでしょう。
30年も経っていれば、変わるのは当然ですね!
50代で、若い頃と変わらず綺麗を保つには相当努力しないと無理です。
当時の和久井映見さんは26歳ですが、少しふっくらしていましたね!
1996年にフジテレビ系地上波「月9」枠で放送された『ピュア』は、全話平均23.5%の高視聴率を記録したほど人気でした。
90年代に数々のドラマで主演し、トレンディー女優として活躍していた頃で、下の画像は27歳です。
29歳の頃、1994年のドラマ『夏子の酒』に出演した時の和久井映見さんも20歳の頃と変わらずお綺麗です。
基本、和久井映見さんはとてもお綺麗の方なので、現在52歳ですが、その年齢としたらとてもお綺麗な方ですよね!
和久井映見が太った理由
現在52歳の和久井映見さん、更年期によりホルモンのバランスが崩れている可能性もあり、体型などに変化が生じることがあります。
ふくよかになった和久井映見さんも素敵ですが、更年期となると気をつけていても身体に変化がでてくるのは仕方ないかもしれません。
また、和久井映見さんは、かなりのインドア派で、仕事がない日は家から一歩もでないのは当たり前と言っていい程、家で過ごすのが大好きなんだそうです。
過去にインタビューでこのように答えているそうです。
「幸せな演技は幸せな自宅時間を過ごすことで生まれる」
和久井映見さんはコロナウイルスが流行した2019年以降、少しずつふくよかになっているので、自宅で過ごす時間が長くなって太った可能性があります。
現在、出演されているドラマは、母親役が多いので役作りとして太っている可能性もあります。
長年、女優として活躍されている和久井映見さんですので、プロ意識が強いと思いますので、母親役に合うように太ったのかもしれません。
まとめ
和久井映見さんが太り過ぎて劣化したのか、若い頃と現在を比べてみました。
年齢的なものもあるかもしれませんが、役作りのためにふくよかになったのかもしれませんね!
ふくよかになった和久井映見さんの母親役も素敵ですので、これからの演技も楽しみです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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