青木瞭さんは、「仮面ライダーセイバー」で主人公の親友 富加宮賢人(仮面ライダーエスパーダ)を演じ、「真犯人フラグ」「Dr.チョコレート」などに出演している、大注目の若手俳優です。
青木瞭さんは俳優でありながら、『ZIP!』のキテルネ!新リポーターになり、「さすが元営業マン!食リポうまかった」「抜群のワードセンス」と話題となっています。
青木瞭さんは、元営業マンって言ってるけど大学は行っていたのか気になりますよね!
この記事では、青木瞭は大学行ってたのか、経歴は元営業マンで社内売り上げトップだったのかを調べてみました。
青木瞭は大学行ってた?
青木瞭さんは大学へ行ってたんでしょうか?
2022年のインタビューでご自身が話していました。
大学時代はスーツ姿で営業のアルバイトにのめり込んだ。
引用元:スポーツ報知
大学は行っていたようですが、どこの大学なのかは公開されておらず、また卒業したのかも確認が取れませんでした。
大学時代はアルバイトに相当夢中になっていたようです。
青木瞭さんは2016年のエイベックス主催のオーディションで受賞し、ファイナリストで結成された俳優グループ『イケ家!』のメンバーになり、芸能活動を始めました。
その当時、青木瞭さんは20歳でした。
大学を辞めていなければ、大学へ通いながら芸能活動をしていたということになります。
2017年には、自分の殻を少しでも破れたらと「劇団4ドル50セント」のオーディションを受け、劇団員に選ばれています。
アルバイトに夢中になった後、芸能活動を開始しているので、しっかりと両立していたのでしょうか?
もしかしたら芸能活動に夢中になり、大学は卒業していないかもしれません。
青木瞭の経歴は元営業マンで社内売り上げトップ?
青木瞭さんは元営業マンで社内売り上げトップだったんでしょうか?
2022年11月のインタビューでご本人が売り上げは社内でトップだったと話されています。
高校2年から始めたコールセンターのアルバイトにのめり込み、大学時代はスーツ姿で営業のアルバイトにのめり込んだ。
インターネット回線などの販売代理店に勤務し、売り上げは社内トップ。
「40~50ページのマニュアルトークを自分なりの言い回しに変えて。最高にやりがいでした」
引用元:スポーツ報知
高校2年生から、すでにコールセンターでアルバイトしていたんですね!
イメージ的には、意外なアルバイトだと思ってしまいましたが、青木瞭さんにはコールセンターのアルバイトがのめり込む程、合っていたんでしょう。
40~50ページのマニュアルトークを自分なりの言い回しに変えて話していたなんて、バリバリの営業マンだったんですね!
青木瞭さんは、人を惹きつける力が備わっているんでしょう。
品物が良くても、売る人が感じの悪い人なら買いたくなくなりますから、その点 青木瞭さんが営業で売り込んできたら買ってしまいますよね!
また、別のインタビューでも営業をしていた時のことを話しています。
もともと僕はサラリーマンで営業職として働いていたのですが、この紹介がなければ今もどこかでサラリーマンをしていたと思います。
引用元:学生新聞
当時は単純にお金を稼ぐことや商材を販売することにやりがいを感じていたのですが、俳優業に就いてからは「もっと色んな役柄を演じてみたい」という明確なやりがいを見つけ、この世界に惹かれていきました。
前職と今の仕事は一見互換性がないように思われますが、実はその頃の経験が非常に役に立っています。現場等の様々な場所でのコミュニケーション能力や画面を通して人の心に訴える演技力が求められますが、これらの能力はサラリーマン時代に培われました。
トーク力抜群になったのも、大学時代の営業をしていた成果ですね。
青木瞭さんは、フリートークの方が得意なんだそうで、いつかMCの仕事もやってみたいんだそうです。
高身長のイケメンで、トーク力抜群ならすぐにMCの仕事が舞い込んできそうですね!
まとめ
青木瞭さんは大学行ってたのか、経歴は元営業マンで社内売り上げトップだったのかをまとめました。
- 大学は行っていましたが、卒業されたかどうかは分かりませんでした。
- 学生時代に営業のアルバイトをし、本当に社内の売り上げがトップでした。
現在、『ZIP!』のキテルネ!リポーターやドラマ「Dr.チョコレート」にも出演し活躍中ですので、今後更に人気が出ることでしょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
コメント