葵揚(あおい よう)さんは、NHK大河ドラマ「いだてん」、NHK朝ドラ「舞いあがれ!」、2023年2月10日から公開中の映画「Sin clock 」などに出演している個性派俳優です。
葵揚さんの筋肉が凄すぎると話題となっていますが、本当にスゴイです。
バキバキの細マッチョでかっこいいのか気になりますよね!
この記事では、葵揚の筋肉がスゴイ!バキバキ細マッチョでかっこいい理由5選をまとめてみましたので見ていきましょう。
葵揚の筋肉がスゴイ!
葵揚さんの筋肉は本当にスゴイです。
2023年4月現在 27歳の葵揚さんですが、立教大学在学中からモデルなどで活動し、2019年頃から俳優業にも活動を広げています。
184cmと高身長に加え、鍛え上げられた肉体がひときわ目をひきますね。
葵揚さんご自身のInstagramにも時折、肉体美を投稿してファンを魅了しています。
ここまで鍛え上げるには、相当気合を入れてトレーニングをしないと無理でしょう。
鍛えるのが趣味になっているかもしれませんが、水泳の先生役や映画で見せる武闘派な役されているので、俳優としての役柄にも役に立っていますね!
葵揚のバキバキ細マッチョでかっこいい理由5選
葵揚さんがバキバキ細マッチョでかっこいいのは、どんな理由があるんでしょうか?
かなり日々の努力をしないと筋肉美にはなりませんよね。
かっこいい理由 ①
2021年1月のインタビューで、からだ作りについてご本人が語っています。
1つ目は、週3~4回ジムに通っています。
「週に3〜4回ジムに通ってます。胸の日、上腕二頭筋の日、肩と上腕三頭筋の日、背中の日と部位を4分割して鍛えてます」
引用元:Tarzan Web
毎日の積み重ねが大事ですね!
かっこいい理由 ②・③
2つ目は、クラッシックバレエバレエ、新体操をやっていた。
3つ目は、姿勢に気を付けている。
いくら筋肉質な体でも、猫背だったりしたらカッコよくないですもんね!
「クラシックバレエと新体操をやっていたので基本的に姿勢は気にしてますね。姿勢が悪くなると内臓の位置も変わっちゃうし、健康にもよくない」
引用元:Tarzan Web
姿勢がいいに越したことはないんですが、ついつい猫背が楽なのでなってしまいます。
常にいい姿勢でいることは健康のためにも直したほうがいいですね!
かっこいい理由 ④
4つ目は、毎日鏡の前で体をチェックし、自分の体の変化に気づくこと!
見て見ぬふりをしている私には、耳が痛い言葉ですが・・・
自分に厳しくないと続けられないですね。
「僕の家にも体重計がありません。その代わり、シャワーを浴びた後、鏡の前でカラダをチェックします。それをやらないと感覚とカラダのズレが出てくる。女性が毎日メイクする前に肌の調子を見るように、全身を見ることってカラダ作りには欠かせないと思います」
自分のカラダの変化に気づくのは自分自身。最もよくないのは腹まわりの脂肪や顎の下のたるみなど都合の悪い事実を避け、見て見ぬふりをすること。
「運動を始めて“痩せた?”と言われるまでには時間がかかる。でも自分は気づいているはず。そういう変化を楽しめないとカラダ作りは続きません」
引用元:Tarzan Web
ちょっと、ナルシスト?と思ってしまいますが、ファンにとっては嬉しい投稿です。
これだけ鍛えていたら見せたくもなりますね!
かっこいい理由 ⑤
5つ目は、食事にこだわっている。
2023年3月のインタビューで、実際に畑でさつまいもを作ろうとしています。
今年から千葉の山のほうに畑を借りて、さつまいもを作ろうとしているんですよ。好きなんです、さつまいも。健康にもいいし、自分で作りたいなと思って。いつか自分で育てた農作物を使って、甘酒とか、お腹にやさしい加工食品を作れたらいいですね。
引用元:日刊サイゾー
自分で農作物を作って、いずれは加工食品まで作ろうとしているなんてスゴイ!
最近、芸能人で農業をされている方が多いです。
実際に、自分で育てた野菜は安心安全ですから、体のためにとてもいいです。
そして何より育っていく過程も楽しいので、忙しい仕事の合間のストレス発散にもなりますから、一石二鳥ということです。
葵揚さんのバキバキ細マッチョでかっこいい理由5選をまとめてみます。
- 週3~4回ジムに通っている
- クラッシックバレエバレエ、新体操をやっていた
- 姿勢に気を付けている
- 毎日鏡の前で体をチェックし、自分の体の変化に気づくこと
- 食事にこだわっている
葵揚さんのこだわり抜いた結果がかっこいい姿になっているんですね。
まとめ
葵揚さんの筋肉がスゴイ!バキバキ細マッチョでかっこいい理由5選をまとめました。
日々の努力があってこそ、バキバキの細マッチョでかっこいいんですね!
これからの俳優としての葵揚さんの活躍が楽しみです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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